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2016-03-12

LUCEブログ「喜びの声をいただきました」

失声症を鍼灸治療で克服した患者様よりご感想をいただきました。

LUCEletter

 

— いつもお世話になってありがとうございます。
はじめて治療を受けた時、私はいろいろなことでストレスを受け、身体も心も限界で、声が出せなくなり、話しをすることができない状態でした。
やさしい先生のお人柄に触れ、又とても丁寧な治療を通して少しずついやされていき、自律神経も整えられていきました。一年位して、声が戻ってきた時は本当に嬉しかったです。
今でも月に1~2回通わせていただいていますが、鍼は病気を未然に防いでくれているみたいで感謝しています。身体も心も整えられて(また明日からもガンバロウ!)と元気をいただいています。おかげ様でずい分と体調もよく元気に日々を過ごさせていただいています。 これからもよろしくお願いいたします!

 

この患者様が初めて治療を受けに来られた時のことは、今でも鮮明に覚えています。
本当に不安でいっぱいで、藁にもすがる思いで来られたことと思います。

「私に出来る最大限のことをして差し上げたい」と、鍼灸の書籍はもちろん解剖学・生理学・薬理学・心理学…あらゆる医学書を引っ張り出して総復習しました。
そして治療方針を定め、鍼灸を行っていくこと1年、今では福祉関係のお仕事も始められてとても充実した毎日を送っていらっしゃいます。
治療の度にどんどん元気になっていく様子を見られて、私も本当に嬉しく思います。

 

さて、鍼灸は「人対人」の治療でもあります。

ありがたいことに、鍼灸師は患者様のお身体に触れている時間が長いので、話を聴きつつ治療を行うことが出来ます。
困っていることでも、他愛のない話でも、はたまた涙一粒でも、患者様から発せられること全てに意味があると私は思っています。
そこから治療法の糸口を見つけることも大いにあります。

私がカウンセリングを第一に思っているのはそこにあります。

症状が改善し、心身ともに健康でよりよい毎日が送れますように…。
この度、本当に嬉しいお便りをいただきましたので、私の想いも添えてお話しました。

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